新潟市議会 2022-10-06 令和 4年決算特別委員会第3分科会−10月06日-05号
ワクチン接種率がどうだったかといいますと、3回目接種率、それから小児の接種率は政令市トップとなっています。接種立ち上げ当時は確かにかなり混乱がありました。もともと前例のない大規模なワクチン接種ということで体制としてなかなか育っていないところからのスタート、さらに国の接種の前倒し等も数々ある中で、徐々にですが体制を充実してきて、様々な集団接種会場の形式も確保しました。
ワクチン接種率がどうだったかといいますと、3回目接種率、それから小児の接種率は政令市トップとなっています。接種立ち上げ当時は確かにかなり混乱がありました。もともと前例のない大規模なワクチン接種ということで体制としてなかなか育っていないところからのスタート、さらに国の接種の前倒し等も数々ある中で、徐々にですが体制を充実してきて、様々な集団接種会場の形式も確保しました。
4回目接種の接種券を送付すると聞いています。したがって、希望する教職員は接種を受けることが可能になっているとのことで、ワクチン接種に関する休暇など接種しやすい環境となるように努めていくと聞いています。 ◆佐藤正人 委員 そのようにお願いするとともに、副反応で休むことも考えられるので、例えば夏休み期間を利用したワクチン接種など、長い休暇があるときの接種を考えてあげることも一つの手だと思います。
現在、本市の3回目接種率は政令市トップとなっており、4回目接種も順調に進み、新たなワクチンの接種に向けた準備を行っています。こうした取組に加え、市民や医療機関などの御協力もありまして、本市の10万人当たりの感染者数は政令市の中で最少となっております。 今後は政府によりウィズコロナの新たな段階への移行が予定されております。
まず1点目は、4回目接種の対象となる方への周知や予約支援の状況はどのようになっているのか。4回目接種を希望されている方も多いと伺っておりますが、改めて伺います。
新潟市においても、新型コロナワクチンの3回目、小児集団接種、4回目接種と、このワクチンを希望される方に対して、滞りなくワクチン接種が行えるよう様々な配慮がされていると思います。
議案第43号令和4年度新潟市一般会計補正予算関係部分のうち、新型コロナウイルスワクチン接種体制確保事業は、4回目接種にかかる経費について、歳入歳出の予算を増額補正するものです。 衛生環境研究所の検査体制維持は、検査に必要な経費について、歳入歳出予算を増額補正するものです。 続いて、報告第2号繰越明許費繰越計算書の報告について関係部分です。
新型コロナウイルスワクチン接種体制確保事業は、4回目接種に向け必要な費用を増額するもので、個別接種の委託料のほか、コールセンターの受付体制増強や接種券の郵送の経費を計上し、接種体制を整えます。 次に、衛生環境研究所の検査体制維持については、当初予算の想定を大幅に超える検査が必要となったため、試薬等の消耗品を増額します。
今定例会に計上しております補正予算案につきましては、新型コロナウイルスワクチンの4回目接種に要する経費となっております。 まず、1の新型コロナウイルスワクチン接種経費としまして11億1,000万円を計上しております。
「交付限度額の算定に当たっては、新型コロナワクチン3回目接種者割合及びウクライナからの避難民の受入人数を考慮して算定することとしています。令和4年度コロナ対策予備費で措置された8,000億円のうち2,000億円の取扱いについては、今後のコロナ禍における原油価格・物価、感染状況や地域経済の状況等を踏まえて追加交付する予定です。
分野別に申し上げますと、まず健康福祉部門では、新型コロナウイルス感染症生活困窮者自立支援金の支給に要する経費のほか、ワクチンの4回目接種に要する経費等を計上しております。 次に、農水部門では、農業者の資機材導入に対する支援に要する経費を計上しております。
次に、新型コロナウイルスワクチン接種事業について、ワクチンの4回目接種に対する意欲の低下を懸念する発言があり、ワクチン接種の周知と併せて、接種に前向きになるようなキャッチコピーの作成を検討してほしいとの発言がありました。 また、4回目接種に加えて小児接種等もあるため、引き続き医療機関等との連携の下、丁寧に対応されたいとの要望がありました。
分野別に申し上げますと、まず健康福祉部門では、新型コロナウイルス感染症生活困窮者自立支援金の支給に要する経費のほか、ワクチンの4回目接種に要する経費等を計上しております。 次に、農水部門では、農業者の資機材導入に対する支援に要する経費を計上しております。
日本での新型コロナウイルスは、一昨年2月のダイヤモンド・プリンセス号の乗員乗客の感染判明から2年4か月が過ぎ、今年1月から感染が拡大した第6波では感染者が多く出ましたが、ワクチンの3回目接種も進んだことから、感染者は2月中旬以降、多少の波はあるものの、ゆっくりとした減少傾向となっております。
新型コロナウイルスワクチン接種体制確保事業は、4回目接種関係の費用を増額するもので、個別接種の委託料のほか、コールセンターの受付体制増強や接種券の郵送の経費を計上し、接種体制を整えていきます。 4ページです。衛生環境研究所の検査体制維持は、当初予算の想定を大幅に超えるPCR検査が必要となってきましたので、試薬等の消耗品費を増額するものです。
│ │ 記 │ │ 1 ワクチン3回目接種の加速化へ向け、ワクチン供給に一層力を尽くし、自 │ │ 治体の接種体制にも最大限の支援を行うこと。 │ │ 2 世界的にも遅れている検査能力の抜本的な拡充を急ぎ、重点的な検査と大 │ │ 規模検査を更に拡充すること。
その12月当時の接種件数が何件かというと語弊がありますが、現在のワクチン接種実績は、現在、1回目接種64万2,000件余、2回目接種63万9,000件余、3回目接種24万6,000件余です。 ◆串田修平 委員 この厚労省から出ている10万人当たりに案分すれば出るという考えですね。
国が初め3回目接種は2回目接種から8か月、と言っていたのを6か月と言ったけれども、実質的には7か月ぐらいしかという、事務的に無理だろうということでそうなったかと思いますけれども、それで繰上げになったところで考えて、やはり1月29日、2月5日がたしか6万人超えるような形で送られるので、ここが一番ピークになるでしょうという話をここでもちょっとさせていただいたし、井上ワクチン統括監ともさせていただきましたけれども
また、新型コロナウイルスワクチン接種については、3回目接種及び小児への接種を引き続き進めていきます。 続いて、資料1ページ、歳入予算合計額は60億895万1,000円で、前年度に比較して53億4,072万4,000円の増で計上しました。主な理由は、歳出の主な増額理由で説明した新型コロナウイルス感染症対策に係るワクチン接種及びPCR行政検査と入院医療費に対する国からの負担金、補助金の増額です。
本市の1~2回目接種では、年齢に応じて段階的に接種券を送っておりますことから、比較的65歳以上の方の接種は進んでいる状況と考えております。今後も順調に接種率が伸びていくと考えております。 また、3回目接種を進めるに当たっては、やはり皆さんに接種機会の活用を広く呼びかけるため、ホームページ、広報紙に加えて、新聞への広告掲載、鉄道駅などのデジタルサイネージを活用した広報を行っております。
今回のオミクロン株による感染拡大においても、重症化予防などの切り札とされている3回目のワクチン接種が急がれ、本市においても65歳以上の方には6か月経過前に接種券が届くよう、3月までに順次前倒しし、3回目接種券が発送され、接種が進められています。 集団接種を受けられた方には、8か月を経過した後の日時を指定した接種券が送られましたが、前倒しを希望される方は予約の変更ができることが記載されています。